「今でしょ!」のフレーズでお馴染みの予備校講師 林修 先生がブラマヨの番組にゲスト出演した際のプチ講義で努力はベクトル量だと話していました。『努力』というと、単純に量をやればいいと思いがちですが、林先生いわく努力は方向を持った量。 努力する方向がズレていても効果はある程度出てしまうので、本人にしてみれば『私はこんだけ頑張ってるのに、なんでこんだけしか結果が出ないの』ってなってしまう。だから周りに意見を聞きながら自分の方向はどうかな?と客観的に見ていかなければならないという。

そしてそこが本当に努力する場所なのか?というのも重要

林「僕が ジャニーズに入りたい って言って一生懸命ダンスする。無駄でしょ?

吉田「無駄です…そんなの絶対に無駄です」

小杉「 今でしょ! のトーンで、無駄でしょ! ですよね」

林修「それは、場所 が違うよ、と」

林先生は「努力は人を裏切らない」という言葉をみんな 軽く使いすぎていると指摘
努力に大切なのは正しい場所・正しい方向・十分な量

正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない

吉田「先生は賢いから自分で『俺ジャニーズ無理やな』と気付くじゃないですか」
  「でも 気付かん人多いと思うんですよ」

林「そこは やはり人の意見を聞いてみる」

吉田「でも 女同士って 裏表あるじゃないですか」
  「ブサイクな顔の奴が『読者モデルになろう思ってんねん』て言うても」

小杉「行けるって…なりなり」
吉田「そう…そう言う事いう奴がおるんですよ…女子に」

林「女子はそういう所ありますね」
 「女子同士の使う『かわいい』の恐ろしさ」



■ 林先生流 女子の『かわいい』の解釈

女の子同士は本当に「かわいい」と言われてるか言われてないか
ちゃんとわかっていて、女子はあえて、そこはつつきません。

なぜならば、何かあった時に自分が責められるのが困るから
例えば、髪型を変に切ってしまった友達がいる。
パッと見て「ん…何やらかしてんだ?」と思いますよね
でも、こう言えばいいんです「かわいい」と

そうすれば、自分が次に美容院に行って変な髪型になった時
「それ変じゃない」と言われなくてすむ。

「かわいい」という言葉は何やらかしても責め合わない『ぬるま湯ゾーン』
「お互い守って、とりあえず上辺は仲良くやっていきましょうね」
っていう暗号なんです。

吉田「なるほどね」
  「女子のかわいいは 生きて行く上で必要なゾーンなんですね」

林「そうなんです」